2017年11月07日

乃木坂46『真夏の全国ツアー2017 FINAL!』@東京ドーム

坂を上り始めた初心者がビギナーズラックで当ててしまった東京ドーム。
ここ1ヶ月くらいでメンバー覚えるためにNOGIBINGOと乃木中を貪るように見てると、最初に48見始めた頃の乾いたタオルみたいな吸収力の感覚が呼び戻されたような不思議な気分だった。
 
○会場
東京ドーム来たのは何年ぶりだろう。最後に野球観たのは何戦だっけ?15年くらい前かな。
客層は分かってたけど若い!!主戦場と比べたら10〜15歳は周りが若かったし、仕事帰りのスーツ姿の人なんてホント数えられるくらいしかいなかったから、学生がメインなんだろう。
一階スタンドでそれなりに見えるかと思ってたけど、始まってみると肉眼ではメンバー識別出来なくて、ほとんどスクリーンを観てる感じだった。やっぱ東京ドームの中は大きかったし、そのドームを平日2days速攻完売にできる彼女たちの勢いを痛感せずにはいれなかった。
 
MIXを打ちそうになる衝動を抑えて周りのコールに必死に着いていく3時間。はっきり言ってコールいらんだろって曲にもヲイヲイやってるのはメリハリなくて正直ゲンナリだし、曲聞きたい派の自分にはいい迷惑だった。どっちが上とか優劣つけるつもりはないけど、この辺の応援スタイルは48の方が自分は好き。
 
○セトリ
シングルもユニット人気曲もほぼ網羅してて、初心者でも楽しめるセトリでありがたかった。でも「でこぴん」は初めて聞いたかも。。
前半で「裸足でsummer」が早くも出て来て、慌ててタオルを掲げて覚えたてのコール。46のコンサートにはタオル必携ね。とりあえず今回は事前ゲットした七瀬タオルで参戦しました笑
アンダーのパートは一人ひとり名前が読み上げられる度にドーム中がヒートアップ。北野ひなちゃんがスクリーンに映った瞬間は歓声大きかった。最近休みがちだった彼女、表情がヤバいくらい緊張してたけど、徐々に良い表情になってくところ見て安心した。何とか東京ドーム出れて良かった。万理華が「ここにいる理由」をセンターで歌ってるとこはちょっぴり感傷的になった。卒コンみたいな形とまではいかないけれど、ひめたんと万理華の2人にセンター曲で見せ場を作れただけでも今日は成功なんだろう。
生ちゃん生ピアノの何空黄色とラストの「乃木坂の詩」でドーム中が紫に染まった景色を冷静になって見れてる自分がいた。オレンジ一色の景色をもう一度推しに見せる迄は栄から足を洗えないなと。
 
○演出
冒頭のJKが全力失踪で水道橋から東京ドームまで駆け付け、ステージを占拠する演出はポカンだったけど、その流れでマネキンのイントロがかかった時の盛り上がりがいきなり爆上げだった。
VTRで客席を盛り上げて、次の曲に繋げる構成が新鮮だった。48はダラダラMCで場つなぎ感あるし、特に最近の栄は内輪ネタかつ下品すぎて男の自分でも引くレベルのMCで笑い取ろうとするけど、芸人じゃないんだからいい加減やめた方が良い。
ステージ上のビジュアルに合わせて舞うなぁちゃん1人ダンスからの「命は美しい」が個人的にはベスト演出。「インフルエンサー」の衣装の完成度も高いし、曲の雰囲気と映像が共鳴していて見応えもあった。ビジュアルとしては今まで見て来たアイドル系のLIVEの最高峰と感じた。
次点で本編ラストのいつでき。曲自体好きというのもあるけど、エンドレスリピートのアウトロをバックに、メンバーがメインステージ上部の坂を登っていく演出がこれまでの6年間の道程そのものに思えてきて、歴史認識のカケラしか持ち合わせていない自分ですら涙しかかった。
 
結局終演でサプライズ発表はなし。開演前にサラッと流れた音ゲーの予告映像が会場中で歓声上がってたけど、そういう情報をサプライズに持ってこない46運営の余裕を見せつけられた気がした。
posted by chinon at 22:55| Comment(0) | Musik | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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