2018年10月30日

epic45@The Old Hairdresser's, Glasgow

 
7年ぶりのepic45!
9曲50分程度の時間だったけど、スコットランドまで追いかけてきて体感することのできた彼らの音楽は以前と変わらず最高に美しかった。
願わくば、単独でフルのLIVEを聴けることを祈って。
 
○会場
Glasgowの街中のいたって普通なpub。その2階にLIVEスペースがあった。当然音響設備はおざなりだし、最後まで客は25人くらいとこれまでのLIVE参戦で1番こじんまりしていた。
メニューはドリンクオンリーなので、20時の前座が始まるまではビールを飲みながら時間が過ぎるのを待つ。見回してみると、同じようにLIVEまで手持ち無沙汰にしてる人がチラホラ。cafeみたいに使ってる人もいて、居心地も悪くなかった。
 
○演出
前座2組は至ってアコースティック。2組目のRichard Youngsはリリースパーティみたいなことを言ってた割に、途中客とのやり取りをしてからは、アカペラで歌いだしたり(しかも客にバックコーラスさせて)、ステップ踏んだり(地団駄にしか見えなかったけれど)、自分のでもないドラムを適当にいじったりと、次に何をしでかすか分からないハラハラ感満載だった。英語力が及ばず理解できなかったのだけれど、ご立腹だったのかしら?
ちょっと後味悪い前座に続き、21:40からお待ちかねのepic45が登場。2人とサポートのELの組み合わせは一緒で安心した。
新譜からとお馴染みの曲を交互に計9曲を披露。新譜『Through broken summer』からの4曲は生のバンド演奏で音に厚みが増してCD音源よりずっと聞き応えあったからもっと聞いてみたかったけれど、新譜以外の曲の方が客から歓声上がってた。「England fallen over」はLIVEで聞くのは初めてかな。「Ghosts on tape」は前回のAntwerpでも聴けたはずだけど、メランコリックな雰囲気が好きな曲。
そしてラストの「I’m getting too young for this」でイントロ始まった瞬間の鳥肌!この高揚感があるから、長旅の疲れだって何のそのだし、また次も!ってモチベーションになる。「The future is blinding」とか「The stars in spring」とかキラキラした曲もまた聴きたいな。
 
その他雑感。
・この内容で5£はわざわざ日本から聞きにきてる自分からしたら信じられない値段なのだけど、それでも駅前の即興演奏の方がよっぽど集客できてる状況がとても残念だ。ましてや、彼らの本国なのに。彼らの音楽をもっとたくさんの人に知ってもらえたら、もっとLIVEの機会が増えるのに。
posted by chinon at 23:00| Comment(0) | Musik | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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