2004年10月26日

新潟地震 − その痕に残るもの

今日もまだ余震が続いていたようです。
東京にいる自分も「あれ、また揺れてるんじゃない?」とか思うこと数回。。
周りの人に聞いてみても、「え〜揺れてないよー」
 
自分の貧乏揺すりでした。。
「<環境省>災害ごみの処理費 すでに昨年の5倍50億円に」(リンク切れ)
 台風や地震など災害で発生したごみの処理費用の補助額が、今年度判明した分だけで昨年の5倍に当たる約50億円に上ることが26日、環境省のまとめで分かった。新潟県中越地震や台風23号の処理費用分が加わり、補助額は大幅に増える見通しだ。(以下略、毎日新聞より)
 
手元にあった京大環境保全センター・酒井伸一先生の『ゴミと化学物質』によれば、阪神大震災によって生じた廃棄物は、「住宅・建築物系で1300万トン(1200万立方メートル)、道路、鉄道、公営住宅など公共公益事業系で550万トン(350万立方メートル)の合計1850万トン(1550万立方メートル)」だということです。
今回の新潟地震で生じた廃棄物がどの程度になるのかはまだまだ不明ですが、それを含めると相当な量の廃棄物になることは容易に想像できます。
 
昨日まで住んでいた我が家が、一夜で瓦礫の山と化してしまうという恐ろしさは、体験した人でないと分からないものでしょうが、私としては、こういった災害廃棄物の行方がどうしても気になります。
 
奇しくも、東北には国内最大規模の産廃不法投棄現場がある。。
この産廃は、来月より撤去が始まるという。
 
「県境産廃 来月から試験撤去」(リンク切れ)
 県は22日、岩手県境の産業廃棄物を11月1日から試験的に撤去することを明らかにした。4日間の期間中、1日30トン程度を青森市戸門の中間処理業者に運び、11月下旬にも本格撤去を始める予定。撤去をめぐっては、搬出先となる青森市内の2町内会が強く反発しており、事実上の見切り発車となる。(asahi.com青森より)
 
豊島の二の足を踏まないことを祈るばかりです。
 
「震災おれおれ詐欺…安否情報を悪用、被災者へ送金装う」(リンク切れ)
 
罰当たりな香具師がいるもんですなぁ。
そーいえば、前、うちにも電話掛かってきたっけ。
私がいるのに、私(を名乗るもの)から電話が掛かってきて、親は「今うちにいますけど?」とか言ってきったらしいです。
ぷげら。
posted by chinon at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ECOeco | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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