2012年08月12日

120812-16 NY

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2011年05月07日

110502-06 Belgium & London

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epic45のLIVEついでにベルギー&ロンドンの駆け足めぐり。
ベルギーは港町アントワープが最高に素敵。
ユーロスターの車窓は見飽きない。
ロンドンは1泊だけでは正直厳しい。大英博物館は次回に持ち越し。
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2006年09月14日

尾道

尾道。最終地点。
フェリーの汽笛で早く目が覚める。駅から直ぐの宿の窓から外を覗くと、尾道水道が朝日に照らされている光景がハッとするほど美しい。
 
普段は邦画に興味のない自分でも大林監督の映画は何度か目にしたことがあって、坂と小路の多い町という印象程度は持っていた。坂のある街はそれだけで絵になる。荷物を運ぶのも一苦労の様子。
 
坂
 
さすが映画の町だけあって、映画に関連したスポットが非常に多い。
駅前アーケードにも風情があって、レトロな商店街を歩くだけで胸が躍る。
一本横道に入ると、本当に狭い小路が沢山あって、スクリーンの中の世界に紛れ込んだような感覚になる。
 
小路
 
山陽本線の線路を越えると、山側には寺社が所狭しと並び、散策にはもってこい。
巨大な草鞋を門に掲げた西國寺の猫がカワユス。
天寧寺の三重塔脇から続く小高い山を登ると、頂上付近に千光寺がある。このお寺、朱塗りの本堂が立派なのだけど、売店のオバサンの商魂たくましすぎ。縁結びを激しく薦められて萎える。
千光寺公園から尾道水道を一望。新尾道大橋が見える。対岸の向島には日立造船のドッグが構える。この場所で、夜景も見てみたい。
 
千光寺から
 
昨晩と今日で尾道ラーメンを2店試してみたが、明らかにミスチョイス。2杯2敗。
でも、この町には何度来ても飽きない自信がある。晴れたしまなみ海道のリベンジに、尾道に、またやって来よう。
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2006年09月13日

しまなみ海道

四国をひと周りして再び瀬戸内へ。
今回の旅行のもう一つの目当て、しまなみ海道をサイクリング走破。
 
朝9時。外はひどい雨模様。
今治のサイクリングターミナルのおばさんに「この雨で本当に行く気?」と笑われるも、自分の意志は固い。
厄介なことに、インターン3週間分の荷物を収納できる前かご付きのママチャリにせざるを得なかったのが痛い。
 
昨晩に今治駅前の100均で揃えた雨合羽を装備して、サイクリングターミナルからスタート。
尾道までは 70km。どう見てもどしゃぶりです。
 
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一つ目の来島海峡大橋。
しまなみ海道の中で最長の 4km。橋の上は雨風が横なぶりで、いきなり引き返そうかと思うくらい。普段はすぐの4kmも、ありえないくらい辛かった。
もちろん、視界は超不良。橋からの景色を見渡す余裕もありません。
 
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途中の伯方島で小休憩。まだ20kmしか進んでない。
「塩の島」として道の駅では塩のソフトクリームとか塩ラーメンなど関連品がずらり。
疲れている時に塩なんて食べてはいけませんでしたw
 
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途中から雨も弱まり、ふったりやんだりの天気に。
生口島のサンセットビーチで遅い昼食。やはりこちらでも客は私一人。
更に進むと雨が止んだので、調子に乗ってフラフラしていたら完全に道を見失ってしまい、途中からは急斜面のみかん畑の中をアップダウンするナンセンスな迂回路に迷い込んだ。ここでかなり時間的にも体力的にもロスが生じました。
 
最後の島、向島。
道を進むと、いきなり現れるフェリー着き場。対岸に見える街が尾道と知ると、安堵で疲れた足も軽くなります。
ちなみにこのフェリー着き場、後々の台風で完全に冠水したり、乗用車ごと転覆した死亡事故が発生したりと、色々アクシデントもあったようです。
何はともあれ、目的地の尾道まで無事に到着しました。
所要時間、およそ7.5時間。天候とシティサイクルというハンディがなければあと1.5時間は短縮できたんじゃないかと。瀬戸内の島々を眺めながら爽快なサイクリングを想定していたのに、あいにくの悪天候で台無しになってしまったワケですが、次回は万全の体制でリベンジと行きましょう。
 
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PS.翌日の尾道は、真夏のような暑さでした。
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2006年09月11日

四国縦断

この日から一旦瀬戸内海を離れ、四国を2日間かけて縦断。
 
11日:高松→琴平→阿波池田→大歩危→高知
12日:高知→窪川→若井→宇和島→今治
 
土讃線沿いの大歩危小歩危の峡谷も、予土線沿いの四万十川も、予讃線沿いの海辺も、車窓からの眺めがバツグンによかったです。四万十川沿いに棚田が展開する風景は別格。秘境として名が知られている坪尻駅に降りたかったけれど、降りた時点で野宿が確定してしまうので直前でヒヨってしまいました(´・ω・`)
 
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大歩危峡谷。橋の向こうにあるのが「ラピス大歩危・石の博物館」。
リニューアルしたてで驚くほどキレイな館内に見学者は私一人。中学時代に破壊して先生に叱られた讃岐石(サヌカイト)の石琴に思わずニヤけちゃいました。
 
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でも、大歩危小歩危は想像してたよりも大人しめでした。長瀞とか層雲峡みたいなダイナミックさがない分、かなり渋みがありますよね。ぱっと見た感じは、三波川帯でもそれほど変成が強くないところなのかなと思いましたが、露頭をじっくり観察する時間がなくて残念です。
 
高知市街のひろめ市場で食べたカツオたたきが(゚Д゚)ウマー。やはり本場だねぇ。
この市場、屋台風の店がフードコートみたいにいくつも並んでるんだけど、仕事帰りのリーマンとか女子大生?みたいな人が酒飲みながら一人で黙々と食べてんのね。ちょっと不思議な光景でした。
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2006年09月10日

小豆島

小豆島の玄関口・土庄(とのしょう)港に着く頃には、雨風が吹き荒れていて、とてもじゃないけど外を出歩ける状態じゃなかった。仕方なく、港前のフェリーターミナルで地元のおじいちゃんと談笑して時間をつぶしますw
 
1時間ほどで雨足も弱まり、島内循環バスで「マルキン醤油記念館」へ。
この「醤の郷」と呼ばれる一帯はお醤油と佃煮の工場がひしめき、何とも言えない香ばしい匂いが辺りを包む。記念館を見学すると、ミニ醤油がお土産に貰えちゃいます☆
 
そうこうしてる内に雨もようやく上がったので、オリーブ公園まで逆走。
一面オリーブの木が並ぶ斜面にギリシャ風車がたたずむ構図は、ちょっとばかり地中海を想起させてくれるものでした。・・・んが、雨上がり直後からか、休日にもかかわらず人っ気が全くないのが寂しい限り。地元の方は見慣れてるオリーブをわざわざ見ようと思わないのかもしれませんけど。
展望台からの景色も良い・・・はずだったんですが、空が曇っててドンヨリでした。。
 
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映画好きな方には「二十四の瞳映画村」というスポットも見所だとか。
意外と山がちで、長閑な雰囲気が素敵な島です。
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2006年09月09日

直島・家プロジェクトと地中美術館

瀬戸内海は直島。
産廃問題で知れ渡った豊島の隣に位置するこの島に、今「アートの島」としての注目が集まっている。
 
「家プロジェクト」は本村地区の旧家屋や神社を修復し、現代アートで味付けをした、体験型芸術作品。
角屋にて。
 
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「Sea of Time '98」(宮島達男)
 
プールに散りばめられた125個のLEDのカウンター。どれ一つとして同じスピードのものはなく、あるものは忙しくなく、あるものはゆったりと。動くことのないものも。個々のカウンターのスピードは町民の方が決めたものだとか。
…暫く眺めているうちに、齷齪働く事が虚しく感じられてくる。角屋には他に、窓に映る液晶カウンター、カウンターをあしらった掛軸が飾られている。
 
続いて、南寺。
 
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安藤忠雄建築がJames Turrellの作品「Backside of the Moon」をすっぽりと覆う。一寸先は闇の閉鎖空間からぼんやり浮かびあがる視界。内部で体感するのは、緊張感と静寂、そしてコンクリートの冷感。
 
ラストは護王神社。
 
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本殿に登るガラスの階段が、地面を貫いて地下の石室へと至る。
手渡されるライトを使わないとつぶさに見えないほどの暗い石室を鑑賞後、ひと一人やっと通れる幅の通路を出たところで眼下に広がるのは、瀬戸内海の青。
 
家プロジェクトは上記のほかにもう一つ、「きんざ」というものがあるが、鑑賞には予約とのこと(別途料金500円)。機会があったら、こちらも訪れてみたい。
3箇所に共通しているのは、昔にその場で営まれていた生活と現代とのギャップ。角屋では、漆喰塗りの建物と中に飾られているデジタル作品との奇妙な調和が痛快だった。南寺では、安藤忠雄らしいコンクリートと落ち着いた木造平屋建ての建物の組み合わせが群を抜いた存在感。護王神社のガラスの階段もまた、大きなインパクトがあった。今と昔の隔たりを目の当たりにすることで、古き良き時代というものをいつまでも心のうちに刻んでおこう。表現しにくいけれど、「家プロジェクト」のそんなコンセプトが実感できた気がする。
 
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2006年09月08日

豊島の現在過去未来

廃棄物問題を偉そうに語っておきながら、実際に自分では何の行動も起そうとしないような人は嫌いだった。
斯く言う自分も、産業廃棄物の不法投棄現場というものはブラウン管を通じてしか見たことはなくて、歯痒い思いを続けていました。
かくして、瀬戸内に行くことが決まった時点で、豊島に行くことだけは自分の中で決まっていた訳です。
 
宇野港からフェリーで40分、豊島の家浦港に着く。
廃棄物対策豊島住民会議(http://www.teshima.ne.jp/)の方に案内され、車で産廃の不法投棄現場へ。細いトラック道を経て、目の前に広がっていたのは予想とは大きく異なる不思議な光景。
 
豊島不法投棄現場
 
現場では、産廃の飛散を防ぐために特殊な透気遮水シートで表面が覆われており、非常に整然とした印象を受ける。しかし、現場に隣接する中間保管・梱包施設及び高度排水処理施設の新しさが、撤去処理が始まって月日が浅いことを示している。
ここで前処理された廃棄物はコンテナダンプごと専用フェリーに乗り、隣の直島にある中間処理施設に海上輸送されている。奥の方では重機が掘削作業を続け、埃の飛散を防ぐために散水車が頻繁に往来する。
 
案内していただいた住民会議の方に、見学終了後に感想を聞かれた。
咄嗟に、「TVや新聞などで見るのと実際に見るのとでは大きく違っていた」などと尤もらしい返答をする自分。
 
その心情を見抜いてか、彼はこんなことを言っていた。
「来られた皆さん、『産廃はもっと多いかと思った』って仰るんですよね。『豊島中が産廃だらけなのかと思ってた』ってね。」
 
あぁ…、他の人も、同じことを考えてるんだな、と。
現場は完全に覆土されていて、過去の惨状は「心の資料館」にある剥ぎ取り模型でしか分からない。汚染水の流出で黒に染まった北海岸の海にも生き物たちが戻り、かつての美しい海が蘇りつつある。そして、当初はエポックメイキングだったこの問題も、処理が始まったことと日本各地で同様の事件が発生したことが相成り、年間5000人を超えるほどだった当初の見学者が近年は徐々に減少しており、「豊島問題」は過去のものに成りつつある。
 
しかし、豊島の問題は決して風化させてはいけない。そして、何年後かは分からないけれど、産廃の完全撤去が終わったこの島の姿をもう一度、見に戻ってこよう。
数え切れないほどのカニの群れが道を横切っていく不法投棄現場からの帰路、帰りのフェリーを待って3時間過ごした家浦港の浜辺で、この意識は何倍も強くなった。
 
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2006年03月06日

卒業旅行

2日から6日にかけて、カンボジアへ卒業旅行に行ってまいりました。
絶えず地雷とゴブリン(?)に怯えながらも、とりあえず生還できました。食あたりもなければ、妖しげな高熱に襲われることもありませんでした(^^)v
 
肉体疲労は回復したものの、あまりの環境の格差のせいか、30度近い気温差のせいか、はたまた微妙な時差のせいか、よく分かりませんが、まだあまり頭が回転しません。感染症などは数日たってから発症するものもあるらしいので、まだ何があるか分かりません(((;゚Д゚)))
 
3〜5日の分については、雑記と写真をUPしました。(「カンボジアの環境問題」について後ほど掲載する予定です。)
 
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2006年03月05日

トンレサップ湖

見切れていない遺跡への未練もあったけど、もう1つ見ておかなければならない場所がある。
シェムリアップ市内から車で約30分。南下するにしたがって道が悪路に。バイクタクシーで来てたら酷いことになってた悪寒。
 
トンレサップ湖。
湖畔(この表現が果たして正しいのかよく分かりませんが)には観光用のボートが停泊していて、マングローブの生い茂る細い水路をボートが絶え間なく往来する。浅い場所では子供たちが網を投げて漁をしている。
 
そんな光景を見つつ、ボートは景気良く出発したものの、至極ノロノロ運転。他のボートに抜かされまくリング。
どうやらハプニング発生www
エンジンかけたまま船主さんが船尾に付きっ切りで何やら作業してるので、ボートがあらぬ方向へ。対向するボートとの衝突は回避するも、湖上の小学校に衝突、アボーン。
 
結局、エンジントラブルでボートは再起不能。
やむなく別便に乗り移り、再出発。
 
湖に浮かぶ店や教会などを巡り、湖の真ん中へ。
波がないことをのぞけば、まるで海そのもの。翠色の水平線。
 
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posted by chinon at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする